キバウミヘビ??「これはいったいなに?」 ハリケーン後の米海岸で牙の生き物

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テキサス州の海岸でこの生き物を見つけたプリ―ティ・デサイさんは、「これはなに?」とツイッターで情報を求めた

ハリケーン「ハービー」が去った後の米テキサス州で、砂浜に不思議な生き物が打ち上げられていた。発見した女性が、ツイッターで「これはなに?」と呼びかけた結果、正体が特定された。

プリ―ティ・デサイさんがテキサスシティの海岸で、不思議な魚を見つけた時、すでに腐敗が進んでいた。

ツイッターに写真を次々と投稿し、「生物学ツイッターに質問。一体これは何?」とツイートした。
https://twitter.com/preetalina/status/908048991534895104

この問いかけはやがて、ウナギ専門の生物学者、ケネス・タイ博士にまで届いた。博士は、キバウミヘビではないかと考えている。

チンアナゴかアナゴの可能性もあると博士は話す。「3種類の生き物はいずれもテキサス沿岸に生息し、大きな牙のような歯が生えている」からだという。

ハリケーン「ハービー」がテキサス州に強風と洪水をもたらしたため、この生き物が打ち上げられたと考えられる。
キバウミヘビは「牙つき」ウナギとしても知られ、通常は西大西洋の水深30~90メートルにいる。
デサイさんは当時、ハリケーンの被害を確認する砂浜を調べていた。

BBCに対してデサイさんは「まったく予想外でした。いつも海辺にいるものではないので。深海から打ち上げられた生物かもしれないと思った」と話した。

「目にしてまず、これはなんだろうと好奇心がわいた。いったい何なのか、正体が知りたかった」

多くの科学者がツイッターを利用していると知っていたので、画像を投稿したのだとデサイさん。ほどなくして友人が反応し、タイ博士に連絡した。

「たくさんの科学者や研究者をフォローしているんです。すばらしいコミュニティーで、とても参考になる。特に世界について何か知りたかったり、動物や植物の種類を特定したい時は」
デサイさんはこのウミヘビを浜辺に残した。「あとは自然の成り行きに任せます」。

(英語記事 Fanged creature found on Texas beach after Hurricane Harvey)

配信9月14日
BBC
http://www.bbc.com/japanese/41263066


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トレマーズに出てくるでかい虫とモグラ足して割ったような見た目だなぁ

>>
カグラザメ系の何かじゃね?

>>
「牙の生えた生き物」だろ
「牙の生き物」だと「牙のような形をした生き物」になる
日本語くらいちゃんとしろ

以上


>>
大きさがわからない。近くにブライアンウィルソンを置いて撮ってくれ。

>>
これ、俺だよ。
生きてるうちに有名になりたかったなぁ。。。



この画像だとそこまでデカくないな


>>
1メートル以上はあるだろ

>>
うわあああああああああああああああああああああああああああああ

>>
なんだ
ツチノコか

>>
イルカではなさそうだな

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