私は比較的まめに基礎体温を測っていたと思うのですが、あれ、起床した直後の寝ぼけた時に測るので、そのまま寝てしまってしっかりと計測できていなかったり、ボタンが押せていなかったりと測定できないことが多かったです。測定ミスなのか、しっかり測れているのかいつも不安でした。体温が下がっているとドキドキし、次の日に戻っていればほっとして。
いつも決まった時間(起床後が望ましい)に舌の下で測定することが重要なので慣れるまで大変でしたね~。しっかりと測れるようになるとグラフもきれいに周期を描くようになり、3回目の排卵時に合わせて無事妊娠できました。あの時だったんだというのが一目でわかるようになります。私には無理でしたが、妊娠に関わらず習慣付けられればいいんでしょうね。
基礎体温と排卵検査薬で推定した排卵日から割り出した出産予定日は6月3日なんだけど、9wの健診で胎児サイズから計算したら5月31日って言われた。
先生曰く「非常に迷う患者の自己申告を鵜呑みにするのは産婦人科医としてはどうなんだと思うけど、まあ6月3日で良いんじゃない?」って言われた
だから、私としても予定日は釈然としないw
私の担当だった医師は胎児の大きさだけで判断されていましたが、わたしが体温を記録していることを知るとそれも参考にしていました。この妊婦さんのようにいろいろですね。
使っていた婦人体温計は興和新薬のプチソフィアです。測定したデータは画面上で確認できますが、それをテルモ 基礎体温表 ウーマンドシー BOOKに記入してグラフ化していました。ぱっと見るには手書きのグラフって分かりやすいんですよね。ちょっと高いですがソフィアシリーズにはパソコンと接続して体温データ管理できるシステムがあり、通知機能だったりグラフ作成できたりしますが私は手書きのノートで十分でした。この体温計は測定に2分ほど掛かるのでちょっと長いのですが値は正確だったと思います。
スマートフォンと接続してアプリでデータ管理できるタイプもあるみたいですね。10秒で測定できるしこっちのほうが良かったかも。
妊娠すると周期がなくなり高体温の状態が胎盤が出来上がるまで続きます。妊娠を継続するために黄体ホルモンが分泌され続け高体温になるのですが、胎盤が出来上がり安定期になると体温は徐々に下がり続けるんですね。それを知る前は怖くなったものでしたが、『安定期に入ったので毎日体温は測らなくていいですよ』と医師に言われそのときに知りました。
体温にはみんな敏感になりますよね。ホルモンの分泌が安定しないとかそれは体質が影響します。
何回も話題になってる話だと思うんだけど。
今日長らく不妊治療してていろいろ知ってる友達と話してて、そうなの?という疑問があって。
生理周期が28日の人と35日の人がいたとして、私はこの2人の排卵日は違う時期と認識してたけど友人は生理周期が長い人は黄体期が長いだけだから排卵時期は一緒だと言ってた。
結局のところ、どうなんだろう?>>
回答になってるかわかんないけど、私は生理周期長いタイプで実際に黄体期が長かったよ
結構ひどいpms持ちだったから月のほとんどが体調不良で大変だった
妊娠の可能性が全くない月でもあまりに高温期が続いて妊娠?!って思うくらい長い>>
排卵までに時間がかかる人もいるよ
黄体不全で排卵後が短い人もいるし、人それぞれだよ>>
生理周期が違えば排卵日も違うんじゃない?実際に35~40日周期の私は生理から排卵までが20日以上。下手したら28日周期の人が生理来るころやっと排卵。不妊治療してたから排卵日ほぼ把握してる。>>
健康な人なら必ず排卵から14日(±2日)で生理が来る
長い人で16日、短い人で12日
これより長い、もしくは短い人はホルモン異常で妊娠しにくい、というような事を不妊の先生が言ってたよー>>
黄体期長くて日数バラバラタイプで、1人目を希望して基礎体温をつけていたときは50日とか66日とかの周期があったよ
でも、どの周期も生理14日前から高温期になってたから排卵はしてる目安になってた
だから、低温期だけで1ヶ月以上続いてた感じ
妊娠するといろいろな情報に惑い、心が穏やかになれないことがありますが、体温は個人差を解消する大きな手がかりだと思います。
体温の変化をしっかり把握していれば『妊娠してもう~日たったけれど**にならない』とか人と違うことにも不安にならないでいられるようになるのではないでしょうか。
出典:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1446130526/