山梨

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【悲報】JR「駅にトイレを設置しないことに決めた」

鳥沢駅は山登りの起点として何度も利用したことのある駅。駅近くの中華料理屋で食べて帰るのが恒例になってる。それが下のような綺麗な駅舎に改装され綺麗に。ちょっと話題にもなったようですが、確かにトイレがなくなっていました。近く(といっても歩いて5...
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【社会】八王子、今年も「住みたい街ランキング」ランク外 市長「選ばれる都市に」

リクルート住まいカンパニー(千代田区)は3月9日、「2016年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 関東版」を発表し、八王子は4年連続でランク外となった。今年も「ランク外」となったことを受け、石森孝志八王子市長は「ランクは低いかもしれない...
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【小保方手記】反論手記での告発「私は若山先生にSTAP細胞の捏造犯に仕立てられた」は真実なのか!

小保方晴子氏の手記『あの日』(講談社)出版をきっかけに、STAP細胞問題が再燃している。  本サイトの記事でも解説したように、小保方氏は同書の中で、STAP細胞「捏造」疑惑を〈仕組まれ たもの〉と真っ向から反論し、STAP細胞の作製は論文の...
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【小保方手記】小保方本で批判の若山教授、反論できない理由…責任取らず科研費の受領継続、管理能力に問題

小保方晴子氏が書籍を出した。『あの日』である。出版元の講談社もセールスに懸命だ。同社が出版する「週刊現代」や「フライデー」には関連記事が溢れている。出版日の前日にいくつかのテレビ局からコメントを求められ、筆者も同書を読んだ。その中身は、かつ...
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【小保方手記】「印税に心売ったか!?」小保方手記に憤怒の声 理研で回し読みされたメディア〝実名暴露〟

「混入犯に仕立て上げられた」「悪の象徴にされた」…。ときに激しく、ときに文学的 な表現で赤裸々な心境を書き連ねた手記。STAP細胞をめぐる一連の騒動の当事者だっ た理化学研究所の小保方晴子元研究員が講談社から出版した「あの日」の内容に、反響...
食事

長野県と山梨県で飲んだ日本酒で旨かった銘柄の紹介

出張で山梨と長野へ行ってきた。それぞれ地酒を楽しんだけれど、美味しかったので紹介します。まずは長野県伊那市にある小野酒造の『夜明け前』。 甘過ぎず辛すぎず料理に合うこと請け合い。辛口の部類に入るのかな。一般には出回らない原酒をいただいたので...