小保方氏が全文英語の「ホームページ」立ち上げか? 再び「STAP細胞はあります」?

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もう、誰か再現して~。

ってこと??


★小保方氏、全文英語の「ホームページ」立ち上げか 再び「STAP細胞はあります」?
2016年3月31日 18時4分 J-CASTニュース理化学研究所(理研)の元職員、小保方晴子氏を名乗る人物が新たなホームページを立ち上げた。ホームページの管理人が小保方氏本人だとする証拠は見当たらないものの、報道各社は本人が立ち上げたものだと「断定」している。ホームページ内の言語はすべて英語。2016年3月25日付けで発表されているメッセージで、
「STAP細胞」の存在を証明する科学的証拠を科学コミュニティに提供する、と立ち上げの
目的を説明している。

■「精神的、肉体的にうつ病を治療中」とも告白
「STAP-HOPE-PAGE」と題されたホームページには、Greetings(あいさつ)、Past background of STAP(「STAP」の由来)、Protocol for STAP cells(「STAP細胞」のプロトコル) Results of the STAP verification experiment(「STAP細胞」実証実験の結果)、Announcement(発表)の 4カテゴリが設定されている。

「あいさつ」では、「2014年にネイチャーに掲載された『STAP論文』について、科学者として深い反省と心からの謝罪を表明する」と謝罪し、ホームページを立ち上げた動機を「『STAP細胞』の存在を証明する科学的な証拠を科学コミュニティに提供するため」だと明かした。

最後に、自身の現状について「精神的、肉体的にうつ病を治療している」と説明し、
「いつか科学の最前線に戻ることを心から願っている」と書いている。

その他のカテゴリでは、図説を用いながら「STAP細胞」というネーミングの由来や、
生成過程を詳しく解説している。

「STAP細胞」をめぐっては14年12月、理研の調査委員会が「ES細胞の混入した可能性が高い」とする最終調査結果をまとめた。

しかし、小保方氏 自身は16年1月に自著「あの日」(講談社)を上梓し、今なお理研の調査結果を否定し続けている。

http://news.livedoor.com/article/detail/11361672/


理研の研究が何故かアメリカの著作物になってる件。


昔だったら、人心を惑わすということで、磔、さらし首というとこですね。


第三者が再現できないとなぁ。


事実だったことが証明されるのだらう。
日本の希望の星、小保方博士。期待しとります。ぐわんばれえ!!


>>
もう博士じゃないよ。早大が博士号を剥奪したからね。
分子生物学の歴史を冒涜したんだから、学会追放が相当だろ。
作り話が上手だから、小説家に転身するという手はある。
その第一弾が「あの日」。
「あの日」の内容は全てフィクションであり、実在のものとは関係ありませんwwwww

 小保方氏の再現実験では、STAP現象は確認された。それは14年12月19日
に理研が発表した「STAP現象の検証結果」(P.2)の以下記述で確認できる。「弱塩酸処理を行った場合では、その多くに STAP様細胞塊が形成されること
が確認された」しかし、その出現数はごくわずかだと検証結果を報告している。わずかでも、
確かに「STAP様細胞塊が形成」とある。STAP現象は確認されていたのだ。
さらに連携して行われた丹羽仁史博士(熊本大学教授)の再現実験では、
マウスの肝臓細胞の実験でATP浴という方法で刺激を与える実験をしており、
これも多能性を持ったことを示す多能性遺伝子の発現が確認され、検証結果
では49回のうち37回もSTAP様細胞塊の出現が確認されたとある。かなり高い
確率だ(「同」<P.4>より)

(中略)

つまり、STAP現象は再現実験で確認されていたのだ。

しかし、理研の検証報告書では「自家蛍光と区別がつかない」など、
上記の実験結果を否定する矛盾した言葉で締められている。

http://biz-journal.jp/2016/04/post_14498.html


もしこの一連の騒動にアメリカが絡んでいるとしたら、
圧力に屈せず、ぜひ全容を解明してほしいものだ。


もしもSTAP細胞が真実ならば、数十兆円にもなるビッグビジネス。
あの国が共同研究では飽き足らず、巨大な利益の独占を狙って理研に息のかかった者を潜り込ませ、小保方さんを潰しにかかっている可能性はないだろうか?


もういい加減大人しくすべき。
笹井さんのことをどう思うんだよ。


もはや人類、文明の敵。


STAPに憑りつかれてるな・・ナム


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