ほおがリンゴのように赤くなる「リンゴ病」(伝染性紅斑)が流行

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埼玉県は8日、ほおがリンゴのように赤くなる「リンゴ病」(伝染性紅斑)の患者が増加し、
2011年以来4年ぶりに「流行警報」を発令したと発表した。県内162医療機関の定点調査で、
4月27日~5月3日に受診した患者が1医療機関あたり2・05人となり、
国が定める流行警報の基準値(1医療機関あたり2人)を超えた。

出典:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1431135922/





伝染性紅斑は10歳未満の子どもがかかりやすいウイルス性感染症で、
発熱やだるさなど風邪のような症状の後、ほおなどに赤い発疹が出る。
大人が感染すると、激しい関節痛などを併発するほか、妊婦は流産や死産の恐れもあるという。
伝染性紅斑は例年7月上旬にかけて患者が増加する傾向がある。
主な感染経路は飛沫(ひまつ)と接触による感染で、県疾病対策課は
「伝染性紅斑には予防接種がない。うがいや手洗い、マスクの着用などを心がけてほしい」
と注意を呼びかけている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150509-OYT1T50032.html


りんご病は感染力が強く発病してもわからないんだよ
潜伏期間が長くて熱が出たり顔が赤くなる前が1番感染が強い
だから妊婦に気をつけるように言うしか予防がない


>うがいや手洗い、マスクの着用などを心がけてほしい
また、適当な事を言う、てか責任逃れのバカの一つ覚えだ。
りんご病が発病した頃には感染力が低下していて隔離は無駄。
他の感染症も同様に初期の悪寒・倦怠感の頃に染す。
妊婦は人混みに出ないこと、特にガキに近づかないことが第一。


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