ファスナーは1891年（明治24年）にアメリカ人によって開発されたといいます。日本では1927年（昭和2年）に広島の尾道で作り始められ（YKKのHP（ファスナーの歴史）より）、当時既に存在していたようです。軍服に詳しい人に聞いてみたいのですが、慰安婦を利用する階級の人が着る軍服にファスナーって使われていたんでしょうか。
それはさておき、年初めに岸田外務大臣が訪韓して一応解決したとされれる慰安婦問題ですが、韓国世論は両国大臣の共同記者会見の発表にあったように『蒸し返さない』という約束を到底守れそうにないような気がします。パク大統領も一部の人に”レームダック”などと呼ばれているようですから、新大統領になったとたんにどうなることやら。
「私の前で日本軍はジッパーを下すだけだった」
http://1boon.kakao.com/h21/contemptすごい刺激的な記事だが、
私の疑問は→日本軍服にジッパーあったの？
ハンギョレ新聞が発行する雑誌の慰安婦記事 （韓国語） 「私の前で日本軍はジッパーを下すだけだった」 https://t.co/TqKIT51JlS すごい刺激的な記事だが、 私の疑問は➡日本軍服にジッパーあったの？ pic.twitter.com/dng30Y56r8
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) January 16, 2016
こういうのって当時の実状わかってる人がちゃんと発言チェックしてるんだと思ってたが
→超時空日本軍の出来あがり慰安婦の証言を信じない
→他の証拠がない
よくこれでここまでおおごとになったよな…
｢朝鮮戦争で～｣と断言した奴すら、いまだに日本軍の犠牲者と言う事になってるしな。
あいつらどうも朝鮮戦争→韓国戦争では日本と戦って独立勝ち取った事になってるらしいし
それで不自然に感じられる下地がないんじゃねーか？
｢日本軍の残党が～｣とかな。
残党だけであんな戦争が出来るくらいなら、まだまたま降服なんてしてねえってのw
JAP論破完了
日本軍はジッパー装備してた
それは陸軍第一種航空衣袴と言って、出撃のときに着る飛行服だ。超貴重品。
普段着じゃないし、もちろん慰安婦のところに着てなんかいかない。上官に殴られる。
いや
だから当時の日本軍もジッパー装備してたっこと
ネトウヨは当時ジッパーはなかったといってるからな
嘘だとか鬼の首でも取ったように言い出すけど、ジープなんて軍用車の代名詞として使われてるだけだし
「ジッパーを下ろすだけ」というのも実際にジッパーがあったかは問題ではなく、単に素っ気なく、
乱暴に扱われたことを現代語風に表現してるだけだろ。
昔の質の悪い生地は洗濯で縮むのが普通でファスナーの噛み合わせがおかしくなるのが日常茶飯事だったから
洗濯板で洗えばすぐに縮んでしまうものだったベトナム戦争の頃の米軍フライトジャケットですらファスナーの噛み合わせは怪しい
YKKが世界的なシェア取れたのはこれを技術力で解決したから
今は米軍も採用している
まあどう見てもズボンのことを言ってるだろうから「一般の兵士はファスナー付きのズボンなんか履いてませんでしたよ？」で終わり
シナリオライターが口を酸っぱくして教えても
自分の言葉にした時には
つい真実が無意識に出てしまうんだよ
人間なんてそんなもん
ジッパーはアメリカの商標だし
歴史
1891年 – アメリカでウィットコム・L・ジャドソン氏が靴紐の代りとして考案したのが起源とされている。
1893年 – 「コロンビア博覧会」に出品され、「ユニバーサルファスナー会社」が設立され、ファスナーの生産が開始された。
商品名は「Cキュリティ」、当時は噛み合わせが悪く、開いたり、絡まるなどの問題が多かった。
1913年 – ギデオン・サンドバックにより、歯の裏側にへこみが作られ、噛み合わせが大幅に改良された。
1921年 – B.F.グッドリッチ（現グッドリッチ）社が「ジッパー」という商品名でオーバーシューズに採用。それ以後アメリカでは「ジッパー」と言う呼び方が定着した。
1927年頃 – 日本でも広島県御調郡向島の日本開閉器工場（日本開閉機会社、日本開閉器商会とも）がファスナーの製造を開始し、その分派会社の「チャック・ファスナー」社が、巾着をもじった「チャック印」という商標で販売した[。
日本でファスナーが「チャック」と呼ばれるのはこのためであり、外来語ではなく日本独自の呼び方である
日本なら少なくとも、チャックと呼んでたんじゃ？
朝鮮じゃ慰安婦は公然のウソって認識が一般化してるのか
単純にこの記事を書いた記者がマヌケなのか…
ヘリコプター
クリスマスジッパー ←追加
普段の軍服にはないね…
飛行用半長靴もジッパーはないな…（革かゴム？）
